さつき会日本画作品展
作東地区の有志の方々の日本画作品展がありました
始めにあります絹布地はそれぞれ、おばぁちゃんの羽織とか母親の帯とか、自分の着物の残り布等を使って表装していただいた作品だそうです。中の絵がそれぞれ描かれたものです。
さつき会は、10数名のグループで 8割ぐらい描けたところで額を決めて入れてみんなでお互いの修正するところを話し合って作品を仕上げて行きますと言っておられました
まだまだ未熟なのですが好きだからと、謙そんされていましたが最高齢は86歳だそうです。一寸枚数が多いですが、鑑賞してください、作品の一部です。
9 件のコメント:
有線で放送されましたよね。
少し趣向が有る見たいですね。時間あれば行きたいと
思います。日本画は珍しいです。
江見では色々催しが有るんですね。又見せて下さい。
今日は難しいお話かと思っていましたが、とっても判りやすいガンのお話でしたね。ご苦労さまでした。 日本画展は滅多にないので行くつもりでしたが残念でした。また機会があったら教えてくださいね。
皆さん素晴らしい絵ですね。
よくこんなに描けるんだなあと見せて貰うときにはいつも感心しています。
作品展の会場に行けなかったのでムービーで見せていただいてありがとうございました。
先日のボランティア交流会の参加ご苦労様でした。
エルメス、セリーヌならぬお若いころお召しになった西陣の織物等が活かされていたのでしょうね。
皆さん結構な御趣味をお持ちで良いですね~。
さつき展あったんですね。知りませんでした。
でもム-ビ-で見せていただき有り難うございました。
色々なご活動もご苦労さんです。
日本画もなかなかみる機会がありません。いつも感心しています。岡山でモネの展覧会が県立美術館で開催されていますが、これも見に行くのは大変難しいです。好きな画家なんですけどね。
何時も情報を有難うございます。なかなか出掛けられない私にはとても嬉しい動画でした。
思い出の品で表装された作品には、作者の思い入れも加味されていたんでしょうね、素晴らしい日本画の数々でした。
良い画像でうっとりしました
良い芸術品と見て人間を肥やしたいと思いますが
雑用に追われている毎日、またご期待しています
求めしは
雅びという名の 桜苗
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